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新潟駅前の未来

LEADING FUTURE

FEATURE.01 駅の発展と共に、
暮らしが飛躍する。
新潟市×JR東日本グループを
中心とした
新潟駅周辺整備事業。

鉄道の高架化によって生み出される新潟駅高架化空間に商業施設を開発。段階的に開業し、2024年春頃の全体開業を目指しています。

※駅施設等を除く

航空写真
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新潟駅万代広場(2023年度から段階的に完成予定)
在来線全線高架化と駅直下バスターミナル整備
新潟駅万代広場(2023年度から段階的に完成予定)
FEATURE.02 交通拠点としての機能を
飛躍させる
「新潟駅交通ターミナル
整備事業」

新潟駅における新たな交通結節点として、中・長距離バスを集約するバスターミナルを整備。路線バスとの運行経路を分離し、円滑に通行可能なアクセス道路を一体的に整備します。

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整備内容

  • 1.新潟駅における新たな交通結節点として、
    中・長距離バスを集約するバスターミナルを整備。
  • 2.路線バスとの運行経路を分離し、
    円滑に通行可能なアクセス道路を一体的に整備。

目的

  • 1.交通の円滑化を図る。
  • 2.人・公共交通を優先した道路空間の再編による快適なバス待ち空間の確保。
  • 3.駅周辺のにぎわい創出。

※出典:「新潟駅周辺整備(交通ターミナル)事業計画(R2.3.27)」新潟国道事務所HPより

FEATURE.03 駅前広場の整備や駅南口と
北口間の回遊性を高める
道路整備を通じ、
駅の拠点性が向上。

駅前広場整備で人がさらに歩きやすく快適に。
加えて、道路整備により駅南口方面から駅北口方面へ行き来しやすくなることで、交通の利便性もさらに高まります。

※掲載の航空写真は現地周辺を撮影(2022年6月)した写真をCG加工したもので、実際とは異なります。また、現地の位置を表現した光は、建物の規模や高さを表すものではありません。周辺環境は将来にわたり保証されるものではありません。