地上30階免震タワー、Niigataの新たな象徴|<公式>アイコニックタワー 新潟ステーション|日生不動産販売

Iconic Design

SCROLL

外観完成予想CG外観完成予想CG 外観完成予想CG

Introduction

駅前の象徴としての美意識と、
新しい都市生活を
牽引する機能を豊かに
両立させたタワーレジデンス。

眺望写真
眺望写真

※掲載の眺望写真は現地高さ70mから北および西方向を撮影(2-022年10月)した写真にCG処理を施したものです。また、周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。

Panoramic View

海と都心を見渡す超高層
ならではのPanoramic View

Niigataの新しい暮らし方や働き方、教育を発信する最先端の都市拠点が生まれます。街の未来を担う人たちの様々な交流が生まれ、その賑わいと刺激は尽きることがありません。

外観完成予想CG外観完成予想CG

Facade design

N i i g a t aのアイコンと
なり続ける外観デザイン。

優良建築物等整備事業により誕生する駅前の超高層タワーに相応しく、Niigataのアイコンとして輝く外観を目指しデザインしました。そのコンセプトを「越後新景(えちごしんけい)」とし、新潟の原風景と本計画地の先端的なイメージをかけ合わせた簾(すだれ)をモチーフに外観デザインを展開しています。

Public Space

ホスピタリティあふれる空間。
創造的な日常を演出する
パブリックスペース。

エントランス完成予想CGエントランス完成予想CG

Entrance

車寄せを設けた瀟洒な佇まい。
迎賓の「エントランス」。

新潟の未来を迎え入れるかのような堂々たる佇まい。2層の高さを誇る伸びやかな開口部と重厚感のある石調の柱、フォーマルな庇の対比が印象的です。ホテルライクな車寄せを設置しており、外出の際もエントランス前でクルマの乗降ができるため便利です。

エントランスホール完成予想CGエントランスホール完成予想CG

Entrance Hall

広大且つ優美な空間に迎えられる、
2層吹き抜けの「エントランスホール」

陽光が豊かに満ちる2層吹き抜けの「エントランスホール」。まっすぐ奥へと伸びる木目調の天井、柱に刻まれた装飾的な縦のライン、床に描かれた直線のパターンが壮麗な佇まいを創出。また外部の緑を背景に、屋内外のつながりを感じさせる迎賓の空間です。駅前の賑わいと一線を画す優美で穏やかな時間を刻みます。

  • imageimage

    「受付カウンター」設置による有人管理

    一週間通しての有人管理を実施。管理員が見守る体制とセキュリティシステムの併用により、住まいの安全性・防犯対策を高めます。※夏期・冬期の長期休暇期間を除く

  • imageimage

    多彩なひとときを演出する
    「ワーキング・ライブラリーラウンジ」

    仕事や読書など、様々なひとときを生み出す創造的なスペース。緑を眺めリラックスして過ごせる一人掛けのチェアやカフェさながらの居心地を感じさせるロングテーブルなど、様々なスタイルに応える空間です。落ち着いてテレワークができる個室ワーキングスペースもご用意しています。※Wi-Fiをご利用になれます。

  • imageimage

    様々な用途で使用できる「マルチスペース」

    会議やお住まいの方同士の交流など、様々な目的でご利用いただけるパブリックスペースです。

  • imageimage

    両親や友人をもてなす、宿泊可能な「ゲストルーム」

    遊びに来た両親や友人等に泊まっていただくことのできるホテルライクなゲストルーム。設備仕様の充実した、ゆとりある空間で快適にお過ごしいただけます。※サービスは有料となります。

  • 1階平面概念図

  • 2階平面概念図

Earthquake - proof

お住まいの方と資産を
堅固に守る「免震構造」。

本物件は、建物と地盤の間に免震装置を設置することで地震の揺れを吸収し、揺れを軽減する免震構造を採用。家具の転倒や移動、物の落下なども起こりにくくなります。また、地震発生時、壁の内部や部材の接合部など通常目に見えない部分も損傷しにくくなります。

メーカー参考写真メーカー参考写真

Structure

住まいの安心を支える
構造の質にもこだわりを。

  • 場所打ち鋼管コンクリート杭・拡底工法

    地盤調査結果により、支持地盤を地表面から約36mの「微細砂層」としました。当物件は、この「微細砂層」に、杭径軸部2,000φ~2,200φ(直径2.0~2.2m)、〔拡頭部3,900φ~4,700φ(直径3.9~4.7m)〕の場所打ちコンクリート杭を打ち込んでいます。

  • 劣化対策等級

    劣化対策等級(構造躯体等)で
    最高等級3を取得

    構造躯体等のコンクリートを作る時の水セメント比を50%以下(杭を除く、付属施設・外構部分等を除く)に抑え、さらに鉄筋を覆うコンクリートのかぶり厚さを適正に確保することで劣化対策等級(構造躯体等)の項目において最高等級3を取得しております。

  • imageimage

    構造の性能評価書ならびに
    認定書を取得

    建物の高さが60mを超えており、かつ免震構造を採用しているので、個別認定を取得しています。『性能評価書』を株式会社都市居住センターから取得。さらに国土交通大臣より建築基準法に適合し安全性が確かめられたものとして認定を受けました。

  • 概念図概念図

    ボイドスラブ工法

    居室部分は約250〜340mmの床コンクリート厚を確保したボイドスラブ工法を採用。同じ重量の床に比べ、長いスパンの大型スラブを構築でき、小梁の出っ張りがないすっきりとした住空間を実現することが可能です。

  • 概念図概念図

    二重床・二重天井設計スラブ工法

    電気配線や水廻りの給・排水管などを専有部分の床コンクリートに打ち込まず、二重床・二重天井部分に敷設することで、リフォームやメンテナンス・更新に配慮した設計となっています。(率管・床上配管等を除く)

  • 概念図概念図

    戸境壁(乾式耐火壁)

    戸境壁には、乾式耐火壁を採用。隣戸間の音の伝わりに配慮しています。また、「硬質せっこうボード」「強化せっこうボード」「軽量鉄骨下地(スタッド)」が一体となり、堅牢性・面外剛性・耐衝撃性に配慮しています。

  • imageimage

    給水管は
    耐腐食性に配慮

    共用部の給水管(散水系統を除く)については、錆びのおそれのない樹脂管を採用しています。耐腐食性に配慮することで、修繕費用を軽減します。

※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基にイメージとして描き起こしたもので実際とは異なります。タイルや各種部材につきましては、実際の質感・色等の見え方が異なる場合があります。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。